地元アクチベーター育成のための教育談話会・異業種交流談話会を開催しました

2014年3月31日

生物資源科学部では、2月28日(金)に「地元アクチベーター育成のための教育談話会」を、3月1日(土)に「地元アクチベーター育成のための異業種交流談話会」を開催しました。これらは地元の高校教員、企業関係者の皆様と本学部の学生及び教員との意見交換を通じて、「地元アクチベーター」すなわち山陰地域の活性化を担う優秀な人材を育成するための課題を明らかにし、解決法を探るために企画されたものです。2日間合計で延べ76名の方々にご参加いただきました。

1.地元アクチベーター育成のための教育談話会

 まず2月28日(金)の教育談話会では山陰両県の高校教員をお招きし、地域貢献を考える学生からの話題提供をもとに、高大接続、履修・修学、就職・進学などの観点から「地元を活性化するにはどうしたらよいか」を考えるグループ討論を行いました。また、討論会終了後には、本学部の入試・教育・就職等に関して学部教員と忌憚なく意見交換が行われました。

教育談話会1 教育談話会2
地域活性化に貢献する学生の活動報告 高校教員・大学教員の懇談会

2.地元アクチベーター育成のための異業種交流談話会

 続いて翌3月1日(土)には、本学総合理工学研究科と共催で異業種交流談話会を開催しました。こちらには山陰両県の企業関係者の方にご参加いただき、地域社会における今後の狙い目や産業振興のカギ、問題発見能力と問題解決能力を身につける方法等をテーマに2回に分けて討論を行い、地域活性化について考えました。

異業種交流談話会1 異業種交流談話会2
荒瀬学部長と松崎学生委員長 企業・学生・教員の3者による討論 

 両談話会にご参加いただいた高校教員、企業の皆様からは「意外に学生がしっかり意見を言えることが驚きであり、うれしさもあった」、「島根ならではの魅力をしっかりPRしていくべき」、「学生と企業をつなぐ取り組みを続けてほしい」、「地元の活性のゴールイメージをつくる討論があってもよい」など、熱心なご意見・ご感想を多数いただきました。生物資源科学部では、今後も地域の高校や企業と連携する事業を積極的に推進し、「地元アクチベーター」育成のための企画も継続して開催していく予定です。

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生物資源科学部
電話:0852-32-6493