生物資源科学部EMSニュース 2016年5月号

2016年6月14日

◎4月のエネルギー使用について

 4月の電気使用量は前年と同程度でしたが、5月になり28℃を超える暑い日がでてきました。6月からエアコン使用に伴う電気使用量の増加が予想されます。6月中旬から9月中旬まで全体空調ならびに冷房が始まりますので、稼働前のフィルター掃除をお願いします。

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◎「環境教育」について

 当学部では、環境教育に関わる目標「学生の環境リテラシーを高める」の達成のため、2015年度は以下のような活動を行いました。PDCAに沿って紹介します。

◆Plan(計画):地域の恵まれた環境を生かして、附属生物資源教育研究センターを中心とした多様なフィールド教育科目を提供する

◆Do(実施した活動):2015年度は当学部が開講する専門教育科目のうち、フィールド教育科目は下記の通り37科目でした(主に科目名に「実習」がつくもの。旧課程の同時開講科目は除く)。
   なお、抜け落ちているものがあれば、各学科のEMS対応委員にお知らせ下さい。
基礎フィールド演習,臨海実習I,臨海実習II,臨海実習III,農場基礎実習I,農場基礎実習II,農場専門実習,農作業学,森林学基礎セミナー,三瓶の森実習,樹木実習,森林学実習I,
森林調査実習,森林立地学実習,森林学実習II,森林測量学実習,農林生態科学実習,農村調査分析論,生態環境科学実習,環境資源工学実習,測量実習I,測量実習II,農場基礎実習III,農場基礎実習IV,農場専門実習,里山フィールド演習,果樹園芸の里フィールド演習,里海フィールド演習,森林フィールド演習,酪農フィールド科学演習,森・里・海フィールド演習,「晴れの国岡山」農場体験実習,作物生産科学フィールド演習,臨海資源科学演習,食品資源フィールド科学演習,畜産実習,森林実習I~IV,
リンゴ袋掛け作業の様子.jpg
リンゴ袋掛け作業の様子(農場基礎実習)

◆Check(自己評価):
 ◇グッドポイント:昨年度に引き続き、生物資源科学部のフィールド教育科目の振り返りの材料として、教育開発センターで実施している学生による授業評価アンケート調査結果を活用できました。※総合満足度は平成25年度5.8ポイント、平成26年度は6.1ポイント、平成27年度前期は5.07でした(アンケート調査集計結果として公開されている科目のみカウント)。
 ◇ウイークポイント:学部CPに「多様なフィールド教育科目を提供」とありながら、「多様さ」を量的かつ質的に考慮した学部・学科・コースのカリキュラムの全体像を確認することが難しい状況です。

◆Action(次年度のイメージ):
 ◇グッドポイント:生物資源科学部で開講しているフィールド教育科目をさらに詳細に把握・見える化するために、2016年度は同じ学部内の教育委員会等に協力を求めて調査を行うことが、EMS対応委員会で確認されました。その結果は、当学部で毎月発行するEMSニュースで報告する予定です。
 ◇ウイークポイント:学生による授業評価アンケート調査結果を活用しましたが、もともとの回答率(延べ対象件数に対する延べ回答件数)が低いため、意味のある評価ができているのか不安な部分があります。

 地域の恵まれた環境を生かした様々なフィールド教育科目を実施していますが、今後、その多様性を質・量ともに高めていくために、フィールド教育科目の授業評価のさらなる工夫や、その結果を学部構成員に還元し、次のPDCAにつなげていくことが大切だと考えます。

お問い合わせ

生物資源科学部
事務グループ(EMS担当)
電話:0852-32-6501