生物資源科学研究科生物生命科学専攻の西村 浩二助教が日本農芸化学会 2016年B.B.B.論文賞を受賞しました

2017年5月9日

 生物資源科学研究科生物生命科学専攻の西村 浩二助教(研究・学術情報機構総合科学研究支援センター所属)らによる論文が、2017年3月17日にウェスティン都ホテル京都で行われた日本農芸化学会2017年度大会の2017年度学会賞等授賞式において、日本農芸化学会2016年B.B.B.論文賞を受賞しました。B.B.B.論文賞とは、日本農芸化学会英文誌Bioscience, Biotechnology, and Biochemistryに掲載されたRegular Paper, Communicationより毎年優秀な論文に授与されるものであり、2016年には10編にBBB論文賞が授与されています。受賞論文名は「The tyrosine-sorting motif of the vacuolar sorting receptor VSR4 from Arabidopsis thaliana, which is involved in the interaction between VSR4 and AP1M2, μ1-adaptin type 2 of clathrin adaptor complex 1 subunits, participates in the post-Golgi sorting of VSR4」であり、植物細胞内における植物タンパク質の膜小胞輸送の仕組みを、独自に開発した実験手法(V10-BiFCシステム)を用いて解明した論文となっています。

  秋重研究・学術情報機構長とともに、平成29年4月18日に服部学長へ受賞報告を行い、服部学長からはお祝いの言葉とともに、激励の言葉が送られました。

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17.04.20 総合科学研究支援センター 西村 浩二助教が日本農芸化学会2016年B.B.B.論文賞を受賞しました。

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