『出雲おろち大根』登録品種名称'スサノオ'の2017年秋まき種子の一般普及販売開始について

2017年8月22日

 島根大学が育成した『出雲おろち大根』(農林水産省登録品種名称'スサノオ'、登録番号:第20879号、2011年7月11日品種登録)の2017年度秋まき用種子の一般普及販売を2017年8月17日(木)から開始しました。
 『出雲おろち大根』は、本学部農林生産学科植物育種学分野の小林伸雄教授が、島根県出雲地域に自生するハマダイコンを育種素材として、2003年より品種改良を進めてきた島根原産の辛味大根で、2008年に島根大学の育成品種として発表し、同年8月より種子の販売・管理を行い、島根県内生産者の育成と一般普及を進めてきました。
 今回の種子販売は『出雲おろち大根』の島根県内を中心に、全国の一般家庭における普及を目的にしたものです。自家採種等による種子の不正流通防止に協力いただくと同時に、栽培した「出雲おろち大根」は個人消費用として利用していただきます。栽培法は通常のダイコン栽培にほぼ準じ、一般地では9月上旬が播種の適期です。
 なお、県内農家が『出雲おろち大根』を栽培し、生産物を一般販売する場合は、生産者用種子を購入し、ロゴマークを用いた島根大学ブランドの普及に協力いただく必要があるため別途ご相談ください。経済栽培については当面は県内に限定させていただきます。

 詳細は島根大学生物資源科学部附属生物資源教育研究センターHPをご覧ください。
   ⇒ http://www.ipc.shimane-u.ac.jp/ercbr/

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 島根大学生物資源科学部附属生物資源教育研究センター「本庄総合農場」
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