教員紹介

 橋本 哲(はしもと てつ)

  • 准教授
  • 生物資源科学部農林生産学科

主な研究テーマ

  • 森林小流域の水・エネルギー循環
  • 森林施業と土壌保全の関係
  • 森林管理のための水・土砂移動モデルの構築

担当講義

(学部)森林水文学,森林測量学実習,林業技術専門実習Ⅰ,演習林実習,森林から耕地海へ,森林防災学,公開森林実習
(研究科)水文学特論,環境資源科学

受験生へのメッセージ

 大学では・・・。 「教わる」から「自ら学ぶ」へと変わってゆきます。自由な空気のなかで,教員,同胞とともに学びながら,「学ぶこととは?」,「自分とは?」,「環境とは?」,「社会とは?」,「これでいいのか?」と問い,答えは見つからずまた問うて,あるいはさらなる問いが・・・。ああ,老いも若きも,蝶よ花よの青春です。このエネルギーそのものが大学です。

自己紹介

 森林とは何か?を水循環からの視点から見つめる。それを森林管理へ利用できる「かたち」にする。森林の扱いによる水循環の変化の予測ができるようにする。簡単に言いましたが,森林からどれくらい蒸発するのか?地面まで届いた雨水はどのように渓流にでてくるのか?を把握するには地形,岩盤,土壌,森林状態に関する情報が必要です。これらの情報と水循環の予測手法は深く関係してきます。また,水循環は山地森林流域の土砂移動にも深くかかわります。地表や地中での水の挙動が表面侵食や崩壊現象と密接に関係します。もちろん樹木の根系も関係します。森林流域での水移動,土砂移動,森林状態の相互作用をあらわせるモデルを構築し,森林管理に利用できるツールにすることが今の目標です。

キーワード

森林状態,流域地理情報,水循環モデル,土砂移動モデル,森林管理ツール

連絡先

  • 電話:0852-32-6493(学部事務室)
  • E-mail:tetsu@の後にlife.shimane-u.ac.jpを付けてください。

リンク

森林水文学の授業の様子(1)の写真
森林水文学の授業の様子(1)

森林水文学の授業の様子(2)の写真
森林水文学の授業の様子(2)