教員紹介

大島 朗伸(おおしま あきのぶ)

  • 准教授
  • 生物資源科学部生物科学科
  • 大学院生物資源科学研究科生物生命科学専攻

主な研究テーマ

  極限的な環境下に生育する微生物の環境適応機構の解明

<所属学協会>
日本植物学会,日本生化学会,極限環境生物学会,国際極限微生物学会,好塩微生物研究会,生体エネルギー研究会,日本海水学会

担当講義

(学部)基礎生物科学,生物学概論I,物質代謝とエネルギー,生物科学セミナーI,II,III,基礎生物科学実験,細胞生物学実験I,II,卒業論文
(研究科) 微生物機能特論

受験生へのメッセージ

 100℃以上の温度の環境でも,飽和状態の食塩を含むような環境でも,pH1とかpH10の極端なpH環境でも,数百気圧の圧力の環境でも,液体状の水が存在すれば微生物は見つかります。このような極限環境に生育する微生物の能力について研究してみませんか。

自己紹介

 微生物の中には,私たちの想像を絶するような環境を好んで生育するものがいます。どのようにしてこのような環境でも生育できるのかと言う単純な疑問に答えを出したく思い,研究を進めてきました。現在は,高塩分濃度環境下で生育する微生物の細胞内に,細胞内外の浸透圧を調節するために蓄積する補償溶質と呼ばれる物質の分析及びその蓄積機構並びに,高いアルカリ性pH環境を好んで生育する好アルカリ性細菌の生体エネルギーの研究を行っています。

キーワード

 極限環境微生物,環境適応,適合溶質,生体エネルギー,極限酵素

連絡先

  • 電話:0852-32-6493(学部事務室)
  • E-mail:oshima@の後にlife.shimane-u.ac.jpを付けてください。

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