教員紹介

 小林 和広(こばやし かずひろ)

  • 准教授
  • 生物資源科学部農林生産学科
  • 大学院生物資源科学研究科農林生産科学専攻

主な研究テーマ

 水稲の単位面積当たりの穎花数の成立過程の解明,水稲の生育診断技術の開発,二酸化炭素施肥による水稲の苗の生育改善,水稲の高温不稔および開花時刻に関する研究

<所属学協会>
日本作物学会,日本土壌肥料学会,農業生産技術管理学会

担当講義

(学部)農業生産学科基礎セミナー,比較作物論,実験計画学,植物発育論,外国書講読,農業生産学基礎実験I,農業生産学専門実験I,作物学特別実験I,II
(研究科)作物生産学特論

受験生へのメッセージ

 農業はもの作りでもあり,自然の声に耳を傾けることであり,また生き方そのものでもあります。座っているだけの学問に飽き足らないならぜひ学びに来てください。

自己紹介

 地球温暖化にともなって発生することが懸念される水稲の高温障害について,開花時刻,葯の裂開,花粉から調査している。さらに水稲の穎花数が決まる仕組みをおもに窒素,および炭水化物影響に注目して解析している。中国,オーストラリアなどでの海外での調査も行ってきた。2010年から3年間はつくばみらいFACEに参画する予定である。

<対応可能な課題>
 水稲の形態形成,花粉発芽など水稲栽培に関わること,人工気象室を利用した栽培

キーワード

穂の形態形成,窒素,炭水化物,二酸化炭素,高温不稔,花粉の発芽,開花時刻

連絡先

  • 電話:0852-32-6493(学部事務室)
  • E-mail:kobayasi@の後にlife.shimane-u.ac.jpを付けてください。

リンク

農業生産学科基礎セミナーの様子の写真
農業生産学科基礎セミナーの様子

農業生産学基礎実験Iの様子の写真
農業生産学基礎実験Iの様子