教員紹介

 清水 英寿(しみず ひでひさ)

 

  • 准教授
  • 生物資源科学部生命工学科
  • 大学院生物資源科学研究科生物生命科学専攻

 

 

 

 

主な研究テーマ

 食習慣の変化に伴う腸内細菌叢の変動と病態の発症・進行・予防・改善との関係性について

<所属学協会>
日本分子生物学会、日本農芸化学会、日本栄養・食糧学会、日本腎臓学会

担当講義

(学部)分子細胞生物学II、食品バイオテクノロジー、生化学英語演習、基礎生命工学実験II

(研究科)生体制御機構特論、病態生理学 E (Pathophysiology E)

受験生へのメッセージ

 大学は、人生において通過点でしかありません。だからこそ、自分が「何をしたいのか」を考え、「今だからできる事」、「今やるべき事」を見つけ出して下さい。大学には、自分を成長させる材料と機会が数多くあります。具体的な目標を見つけ、それに向かって頑張って下さい。

自己紹介

 生活習慣病の発症メカニズムについて、遺伝子とエネルギー消費との関係性が、非常に注目を集めています。しかし近年、人の健康に腸内細菌が関わっている事が明らかとなってきました。そこで、腸内細菌が産生する物質に注目し、その物質が各種臓器の病態発症・進展に与える影響、特に腸管、肝臓、腎臓、動脈に着目して研究を進めております。加えて、様々な食成分を用いて、腸内細菌産生物質による病態発症・進展に対する予防・改善効果について、評価・検討も行っております。

<対応可能な課題>
 腸内細菌と宿主との関係、生活習慣病発症・進行メカニズムに関する研究(高血圧・動脈硬化、肥満・糖尿病、腎不全、腸疾患など)

キーワード

腸内細菌代謝物、生活習慣病、細胞内シグナル伝達、転写因子ネットワーク、食の機能性

連絡先

  • 電話:0852-32-6578
  • E-mail:hideshmz@の後にlife.shimane-u.ac.jpを付けてください。

リンク