生命科学科

矢野ステファニー愛美さん   生物科学科4年生

2019_01_矢野.jpg 本学科では,生物学について幅広い分野の授業を受けることができます。私は生物科学実験で魚の解剖をし,環境に適応して内臓の大きさが変化することや,環境によって幽門垂が有るものや無いものがあることを知り,とても感銘を受けました。在学中は学問に励むことに加えて,社会に出るための準備期間としても,とても重要な時期になります。先生方や先輩・後輩との関わり方,アルバイトを通して働くことの大変さ,自分のやるべきことへの責任感を持つ大切さ,など学ぶことはたくさんあります。2年生の途中から,将来は何をしたいか少しずつ形にしていき,どんな知識が重要になるのかを考え,知識を深めていけば,これまでの努力が形になります。先生方は優しく,疑問に思うことがあれば必ず力になってくれます。魚類の解剖の楽しさ,カエルの受精から見る発生観察,生命科学科ならではの視点で生活が楽しくなるようなことを一緒に学びませんか?
●改組後は生命科学科

 

DAI MINGさん   生物科学科4年生

2019_02_DAI.jpg 生物,生命に興味があれば,生命科学科で必ず楽しめると思います。「生物学に興味があるけど,具体的にどの分野が一番?が,はっきりしない」という方には特におすすめします。まず,基盤科目やセミナーの授業を履修しながら,一番興味があるものを発見できます。それから,専門的な授業がはじまって,各分野をより理解できたら,自分のやりたいことは高校の時より鮮明になってくるでしょう。「最初からやりたいことが決まっている」という方も,幅広く学ぶことで,きっと新しい不思議にびっくりするでしょう。たくさんのことを学んだら,やりたいことがより明確になるはずです。この学科では,様々な生命現象について学べて,授業の形式も講義,実験,セミナーなどいろいろあるので,生命現象に興味があれば,絶対楽しいはずです。それから,興味を大切にしてください。生命現象に興味があれば,大学での学習上や生活上の困難はすべてなんとかなりますから。
●改組後は生命科学科

 

楢原 拓之さん   生命工学科 生命工学教育コース4年生

2019_03_楢原.jpg 生命工学科では,生物化学,物理化学,有機化学,分子細胞生物学,遺伝子工学といったいわゆるバイオテクノロジーに必要な基礎知識を幅広く身に付けることができます。また,実際に手を動かして実験を行うため,講義で習った知識が「知っている」で終わらず,「つかえる」知識として身に付けることができます。本学科では,2年次から学生実験が始まり,3年次前期までの間に全部で12種類の豊富な学生実験があります。早くから実験の経験を積むことができるため,より実践的な技術や知識を身に付けることができます。3年次後期からは各研究室に配属され,卒業研究が始まります。卒業研究は学生実験とは異なり,答えのないことについて研究していきます。うまくいかないことも多いですが,試行錯誤しながら進めて結果がでたときは嬉しいですし,次に進める喜びもあります。2年次以降からは学生実験があり,3年次後期からは日々卒業研究と忙しい学科ではあると思います。しかし,確実に自分の力を伸ばすことができる場所だと思います。皆さんも本学科で充実した大学生活を送ってみませんか?
●改組後は生命科学科

 

農林生産学科

佐々木 都さん   農林生産学科農業生産学教育コース4年生

2019_04_佐々木.jpg 資源作物・畜産学コースでは,作物・土壌・微生物・畜産などの視点から,農業の知識を幅広く,深く学ぶことができます。
 1年生から農場基礎実習があり,週1回クラスメイト全員でバスに乗って附属農場へ行きます。実習では,田植えや稲刈り,リンゴの摘果,シャインマスカットの摘粒,サツマイモの植え付けや収穫,農業機械の操作,土壌断面調査など様々なことを体験することが出来ます。2年生になると専門科目から,興味のある講義を選択して学ぶことができ,3年生からは,ゼミでの論文発表や実験などを先輩と一緒になって学んでいきます。4年生となった今では卒業研究に取り組んでおり,農作業や実験で毎日忙しくも充実した日々を送っています。
 私たちのコースは先生や先輩が優しく,面白いところも魅力の一つです。農業に興味がある皆さん,ぜひ一緒に楽しく農業について学んでいきませんか?
●改組後は農林生産学科資源作物・畜産学コース

 

河本 亜由美さん   農林生産学科 農村経済学教育コース4年生

2019_05_河本.jpg 農業経済学コース通称「農経」では,農業や農村を中心に社会問題について考察し,課題解決するための手法を学ぶコースです。1年次には,農林生産学科で必要な基礎的なことを中心に学び,2年次にコースが分かれ,本格的に,農業・農村の経済,経営,歴史など専門的な知識について学びます。そして,3年次に研究室配属があり,本格的にゼミや研究が始まります。農経のいい所は,他大学に比べ農業経済学分野の先生が多く,幅広い研究ができるところです。また,実際に地域に出かけ,自分の目で地域の課題を見つけ,解決するというフィールドワークを取り込んだ授業があり,より実践的に学ぶことができます。農経の研究対象は,はっきりしたものであるとは限りません。例えば,「地域」といっても人によって異なるものを想像すると思います。他にも「農村」や「活性化」など1つ1つのフレームにおいて,捉え方は様々です。平面としてではなく,球として捉える感覚です。だからこそ農経では,毎日が「自問自答」の日々です。しかし,はっきりしないものを相手にしているからこそ,様々な価値観に出会うことができたり,発見したりすることができます。そんな日々がとても楽しいです。みなさん一緒に農経で「自問自答」しましょう!!
●改組後は農林生産学科農業経済学コース

 

北村 賢治さん   農林生産学科森林学教育コース4年生

2019_06_北村.jpg 森林は日常生活に欠かせない木材の供給,「水」の生成など人々の生活に深く関わっています。森林学コースでは,森林と林業について深く学び,考え,森林と林業について専門的な知識を深めていく事ができます。知識といっても座学で行う勉強だけで身につけるわけではありません。実習では,実際に森林を造成,整備している場所に行ったり,何本かの木の高さと直径を様々な器具を使用して測定し,森林全ての木の高さを推定したり,実際の林業で行われている苗の植え付けや伐倒などを体験できるなど,森林学コースでしか味わえない内容が詰まっています。自分の目や耳,身体を使って現場を体験することで,座学とは違った知識を身に着けることが出来ます。森林学コースでは,学外に出るフィールドワークと専門的な授業が充実しており学年ごとに段階を踏んで知識を身に着け,深めていきます。ぜひ森林学コースで,大学生活を駆け抜けて良い時間を作ってくださいね。
●改組後は農林生産学科森林学コース

 

環境共生科学科

重近 真菜美さん   環境共生科学科1年生

2019_07_重近.jpg 環境共生科学科では自然やそれに関係する生き物の生態系,土・水循環など,名前通り環境に関わる基礎的な知識や総合的視点,発展的な専門知識を身につけることができます。汽水域学や中山間の森林,里山の農業など他大学に無い知識を学べると強く感じています。1年生の間に広範囲の基本的な内容に触れ,2年生から応用的な科目が学べる4コースに分かれるため,自分のやりたい分野をゆっくりと模索しながら見つけることもできます。設立したばかりの学科のため不安な部分もあると思いますが,教授の方々の丁寧なご指導や分かりやすいガイダンスがありとても心強いです。また島根大学は治安が良く,地域との関係も良好な上,交通の便も良いので本当に勉強のしやすい環境が整っています。

 

倉本 識さん   環境共生科学科1年生

2019_08_倉本.jpg みなさん初めまして!環境共生科学科は①環境生物学コース②生態環境学コース③環境動態学コース④地域工学コースの4つのコースで構成されています。僕は入学してまだ数か月なので,各コースの詳しい内容についてはお伝えできません。しかし,先輩方や先生方の話を聞いている限り,どのコースに配属されても楽しく学べそうです!また,かなり多様な分野に対応しており,自分のやりたいことが決まっている人も,そうでない人も,自ら進んで学んでいけます。僕はこのコースに入ってから,汽水域の生物についてとても興味を持てました。みなさんも,自分が楽しいと思える学問を僕たちと一緒に見つけませんか?

 

田中 絵梨さん   環境共生科学科1年生

2019_09_田中.jpg 皆さんこんにちは!環境共生科学科では,土,水,生物などの資源と環境を適切に保全,管理しつつ,持続的に利用していく環境調和型社会の構築の為に必要な技術や専門知識を科学と工学の両観点からの教育を重視します。1年次は,「環境共生科学基礎セミナー」などといった授業で,「環境人」としての基礎を作っていきます。まだ入学し間もないですが,特に印象的だった実習は土の強度測定で,公式を用いて計算で求めた事です。耐震や防波堤など私達の暮らしに密接に関与している事を知り,とても楽しかったです。
私にとって,島根大学生物資源科学部環境共生科学科は心の故郷です。まだ入学して間もないですが,先生と生徒の距離が近く,まるで親戚みたいにとてもフレンドリーな雰囲気の中で授業を受けております。
さぁ!あなたもこんなに素晴らしい環境共生科学科で私達と一緒に楽しくて充実した大学生活を送りませんか?