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  • 生物資源科学部 山口陽子助教、吉田真明准教授らの共同研究グループは、ヌタウナギの研究から、生存に不可欠な後葉ホルモン系の成り立ちについて、新たな仮説を提唱しました (2023年04月14日 生物資源科学部)
  • 自然科学研究科博士後期課程1年生の尾形茂紀さんと生物資源科学部 高原輝彦 准教授らの共同研究グループは、環境省が指定する絶滅危惧種タガメを対象にした“環境DNA手法”を開発して、本種の新たな生息場所を発見することに成功しました (2023年03月02日 生物資源科学部)
  • 生物資源科学部 高原輝彦 准教授らの共同研究グループが国指定天然記念物ネコギギのモニタリングを可能とする環境DNA手法を開発することに成功しました (2023年01月11日 生物資源科学部)
  • 【生物資源科学部 秋廣高志 助教、総合理工学部 白井匡人 助教らと複数の大学、博物館、企業の共同研究グループがAI画像認識システムを用いた植物の種名判定システムを開発しました (2022年06月20日 生物資源科学部)
  • 生物資源科学部 児玉有紀 准教授らの共同研究グループがミドリゾウリムシの細胞内にクロレラが共生すると宿主のミトコンドリア数が減少することを明らかにしました (2022年06月06日 生物資源科学部)
  • 生物資源科学部の共同研究グループが胃を持たない魚類の腸内に生息する細菌の種類を世界で初めて調査しました (2022年06月06日 生物資源科学部)
  • 生物資源科学部 高原輝彦 准教授らの共同研究グループが宍道湖七珍のワカサギとシラウオの環境DNAを検出するための手法を開発しました (2022年04月25日 生物資源科学部)
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