公開日 2019年03月05日

 生物資源科学部の研究交流と学生の大学院進学への動機づけ、また産官学連携による研究活動活性化を目的として、2月21日(木)に、「生物資源科学部研究セミナー・戦略的機能強化推進経費成果報告会」を開催しました。
 セミナーでは、3人の教員(室田佳恵子先生、江角智也先生、吉田真明先生)が研究発表を行いました。学生、教職員、県内公益法人等関係者を含めて46名の参加があり、各発表後には活発な意見交換が行われました。
 成果報告会では、「雲州人参産地再生プロジェクト」及び「特産食品機能強化プロジェクト」のメンバーが研究成果をポスター発表しました。参加者は、それぞれに興味のあるポスターの前で熱心に発表を聞き質問をしていました。また、当日はクラウドファンディングの獲得に生物資源科学部で初めて成功した江角先生によるアズキ試食会が行われ、3種類のアズキを使ったぜんざいが提供されました。試食した人たちは3種類の味の違いにとても驚いていました。また、生物資源科学部で育成された新品種「しまね夢なっぱ」の‘ガイニマイナ’と‘マゲニマイナ’の実物も展示され、担当教員の小林伸雄先生が記者の取材を受けました。
 今後もこのような機会を設け、教員間また地域産業との交流による研究活動活性化をはかっていきたいと思います。

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室田先生による研究発表


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吉田先生による研究発表


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江角先生によるアズキ試食会

 

 

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