公開日 2019年09月25日

 吉岡秀和 助教 (環境共生科学科) を共著者とする総説論文が,水文・水資源学会2019年度総会 (2019年9月12日千葉工業大学 津田沼キャンパス) において,令和元年度水文・水資源学会論文賞を受賞しました。筆頭著者の木村匡臣氏が,著者を代表として賞状を受け取りました。

 木村匡臣・田中智大・安瀬地一作・中谷加奈・山崎 大・吉岡秀和 2017. 地表水流れの数値解析技術に関する分野横断的視点から見た特徴と最前線. 水文・水資源学会誌 30(5): 307-334.

(J-STAGE論文リンク)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjshwr/30/5/30_307/_article/-char/ja/

 この論文は吉岡助教をメンバーとする 水文・水資源学会「地表流の数値解析技術に関する研究グループ」 により執筆されたもので,「水」に関わる極めて広大な研究分野において展開されてきた数値解析技法をレビューしたものです。吉岡助教は「VII章 数理モデルと数値計算の数理」を執筆し,理学的検討と工学的応用の間には未だに大きな乖離があることを論説しました。

水文・水資源学会賞賞状.jpg

↑ 水文・水資源学会「地表流の数値解析技術に関する研究グループ」 Facebookより引用
https://www.facebook.com/surfacewaterflows/?__tn__=kC-R&eid=ARA5ERaLJPWPCbI7APtmVpxKUagk02F5kP44s-7qaHD4TWuMYAPf5MWnjmrNvmWzyI9CtpDrlLdgo1f_&hc_ref=ARRgy27oKGUzdchPElAq_MrKWdicKDg73Ggi9wwnFoyy3ZpFF4WPr6g5rfacF0Mozuc&fref=nf&__xts__

 

 

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