養液栽培用電気分解装置をイノベーション・ジャパン2019に出展し、愛知県安城市で実証試験を開始しました

2019年9月27日

 8月29日(木)~30日(金)に東京ビッグサイトで開催されました「イノベーション・ジャパン2019~大学見本市&産学マッチング~」に「養液栽培用電気分解装置」(特許第6551731号)を出展し、多くの方から興味を持っていただきました。
 「養液栽培用電気分解装置」は野菜の根から培養液中に滲出する抑制物質を分解し、培養液の連続使用を可能にすることを目的に島根大学生物資源科学部で米子シンコー株式会社と共同研究開発されました。
  現在、愛知県安城市の養液栽培生産者のハウスで電気分解装置の実証試験を進めています。
   

人工光下でのレタスの溶液栽培.jpg   タンクに設置された電気分解装置.jpg

島根大学植物工場支援研究施設内でのレタスの培養液連続使用実験の様子。
(左:人工光下でのレタスの養液栽培、右:タンクに設置された電気分解装置)

 

米子シンコー株式会社・神谷社長、有限会社プティオ・藤野氏、浅尾教授.jpg   イノベーション・ジャパン2019の様子.jpg

イノベーション・ジャパン2019の様子。
(米子シンコー株式会社・神谷社長、 有限会社プティオ・藤野氏、浅尾教授)

 

養液栽培用電気分解装置.jpg   サンチェの養液栽培(安城市).jpg
養液栽培用電気分解装置   サンチェの養液栽培(安城市)

 

お問い合わせ
生物資源科学部農林生産学科
教授・浅尾俊樹
電話:0852-34-1817