公開日 2026年05月28日
島根大学生物資源科学部において発酵研究強化に向けて島根県および企業から客員教授を招聘しました
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島根大学生物資源科学部では、国立大学改革・研究基盤強化推進補助金「先鋭研究領域創出」の一環として、未利用資源の利活用に関する研究を重点的に推進してきました。
その取組の中で、昨年度は新たに「発酵」分野の研究体制を整備し、ローカル酵母など地域資源を活用した醸造研究(クラフトビール研究)を開始しました。
このたび、本分野のさらなる発展を目的として、山口厳雄氏(株式会社石見麦酒)および大渡康夫氏(島根県産業技術センター)の2名を客員教授として招聘し、就任式を執り行いました。
今後は、お二人のご協力のもと、未利用資源の利活用に関する研究や発酵研究を基盤とした実践的な教育を推進するとともに、地域産業や社会の現場と連動した学びを通じて、次世代を担う人材の育成に取り組みます。また、キャリア形成を見据えたアントレプレナーシップ教育にも取り組み、産学官連携を通じた地域人材の育成を一層進めていく予定です。

(左:株式会社石見麦酒 山口厳雄氏、右:島根県産業技術センター 大渡康夫氏)
お問い合わせ
生物資源科学部
TEL:0852-32-6493