教員紹介

 長門 豪 (ながと ごう)

  • 助教
  • 生物資源科学部環境共生科学科
  • 大学院自然科学研究科環境システム科学専攻

主な研究テーマ

 多環芳香族炭化水素同族体の形成と環境動態

<所属学協会>
 分析化学会

担当講義

 学部実用分析化、 環境汚染化学

受験生へのメッセージ

 私の研究室に参加することに興味があれば,私に連絡してください。

自己紹介

 トロント大学において,ミジンコを対象とした生態毒性学の研究で博士研究を終えました。その後、金沢大学のポスドク研究員として、多環芳香族炭化水素 (PAH)とそのニトロ体の環境動態を研究しました。島根大学では、PAH同族体の環境動態について研究します。 PAHには変異原性および発癌性があることが知られています。しかし、PAHは水酸化体やキノン体,ニトロ体などに変換された後に強い毒性を示します。この変換は生物的にも非生物的にも生じます。PAH同族体および異性体には多くの種類がありますが、環境におけるそれらの存在様態はよく理解されていません。

キーワード

 環境科学、分析化学、生態毒性

連絡先

  • 電話:0852-32-6546
  • E-mail:nagato@の後にlife.shimane-u.ac.jpを付けてください。

リンク

 

 

PAH figure(nagato).jpg

   

SPe manifold.jpg

多環式芳香族炭化水素は有害な同族体に変換される。 

 

多環芳香族炭化水素同族体の単離のための固相抽出用吸引マニホールド。