教員紹介
宋 相憲(そん さんほん)
- 助教
- 生物資源科学部農林生産学科
- 大学院自然科学研究科農生命科学専攻
主な研究テーマ
- 反芻家畜培養細胞を用いた細胞分化・増殖・脂肪蓄積関連遺伝子機能の解明
- 機能性飼料資源探索および、有用性検証
<所属学協会>
日本畜産学会、日本分子生物学会、アティポサイエンス研究会、家畜栄養生理研究会など
担当講義
(学部)農業生産の基礎、専門英語、農業生産学基礎実験、動物生産学特別実験ⅠⅡ、農業生産学専門実験ⅠⅡ、農業生産分野専攻実験ⅠⅡ、農業生産特別研究演習ⅠⅡⅢⅣ、特別研究
受験生へのメッセージ
大学受験に失敗し、浪人生活を決めて落ち込んだ時、母親が「元気つけてください!」と買ってくれた小さなワンコにはまってしまい、動物に興味を持つようになりました。愛くるしくて、弟のようなあの子のために自分に出来るのは何なのか考えて考えて選んだのが、この分野でした。動物生産について思い出すと、畜舎とか家畜の糞尿などの印象が強かったんですが、この分野に対する知識があまりにもなかった私が学問としての畜産を学ぶことと共に、今まで私が持っていた偏見の壁は崩れました。受験生の皆様!動物好きですか?動物について学んだり、研究して見ませんか?もし、偏見で悩んでいるなら、迷わず我らの仲間になってください! 一緒にアニマルサイエンスしましょう!!!
自己紹介
宋相憲(ソンサンホン)と申します。私は韓国の尚志大学校(サンジ大学)の学部を卒業し、信州大学・東北大学で修士と博士学位を取得し、2011年10月から、島根大学に着任させていただきました。専門分野は、動物生理学で、ネズミやウシ、そして、ヒツジなどを対象とした実験を行ってきました。特に、最近流行の肥満やメタボに深く関連する脂肪細胞に着目し、脂肪が合成・蓄積される現象を解明する実験を分子生物学的な手法で研究してきました。ヒトには質病とされる肥満ですが、家畜にとっては、生産性と深く関与していることから、魅力的な反芻家畜の生産効率の向上を目標として研究室の学生らと共に楽しく一歩づつ進めています。
<対応可能な課題>
培養細胞作成、遺伝子解析、飼料の成分分析、動物実験など・・・
キーワード
反芻家畜、ウシ、ヒツジ、遺伝子発現、細胞培養、動物生理、動物栄養、脂肪細胞、筋細胞、乳腺細胞
連絡先
- 電話:0852-32-6594(研究室)
- E-mail:sanghoun_song@の後にlife.shimane-u.ac.jpを付けてください。
リンク
日本黒毛和種の飼育管理
遺伝子抑制vectorと遺伝子発現分析