環境共生科学科の佐藤邦明助教が廃棄物資源循環学会研究発表会で優秀ポスター賞を受賞しました

2018年10月30日

 生物資源科学部環境共生科学科の佐藤邦明助教が2018年9月12日~14日に名古屋大学東山キャンパスにおいて開催された、第29回廃棄物資源循環学会研究発表会において、優秀ポスター賞を受賞しました。受賞したポスター発表の研究タイトルは「窒素の溶脱抑制を目的とした炭化物による土壌改良」です。近年、農地からの肥料成分の溶脱などに起因する、地下水の硝酸汚染が問題になっています。その対策として、土壌改良資材にも使用されている炭化物に着目し、硝酸吸着能を持たせた竹炭や粒径の異なる木炭を土壌に施用して、窒素の溶脱抑制効果を評価した内容が発表されました。今回の研究成果は、今後の地域資源を利活用した環境浄化技術の発展に寄与することが期待されます。

賞状(廃棄物質資源循環学会).jpg

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